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水素水は水素が飛んでしまうと聞きますが、水素サプリはどうなんですか?
水素はもともと保管しにくい元素ですが、サプリは、水素のぜい化という現象を利用して、サンゴカルシウムに封じ込めているのです。近くに水があると水素が発生するように出来ています。そのため湿度の高い場所に保管すると、水素が自然と発生してしまうデメリットもあります。
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水素サプリの安全性はどうでしょうか?
水素サプリメント プラクルティーHは、ベースに沖縄天然風化造礁サンゴカルシウムを使用しています。サンゴカルシウム自体も、食品添加物として許可をうけているものです。また、水素も食品添加物の許可をうけているものですので全く問題はありません。
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この水素サプリはどの位水素が出ているのですか?
水素水などの場合、水素濃度計(pH測定機)などで、測定しますが、水素サプリは、固体のため、NAD試験薬を使用して測定しています。その結果として4.43該個(4.4兆×1億個)の水素が1gから1時間に発生している事が確認できています。また体内にある間はずっと発生し続けています。
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水素水と比較すると、水素濃度はどのくらいになるのですか?
水素水とは比較しにくいのですが、1日24時間に発生している水素の量は、1ppmの水素水に換算すると、約14リットル分に相当します。そのため、弊社で目安としている2カプセルが734mgですとだいたい12リットル分の水素水に匹敵します。
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カルシウムを取り過ぎると体に悪いと聞いたんですけど
その通りです。カルシウムの過剰摂取は、腎臓障害の原因となりますし、この水素サプリも約27%がカルシウムですので、取り過ぎた場合は問題となります。ただし一般的に日本人はカルシウム摂取量は基準値の3分の1ほどしか摂取出来ていません。水素サプリのカルシウム量から計算しても、カルシウム摂取上限の1割程度です。過剰に摂取しない限り問題ありません。
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水素って酸化還元電位が大事って聞いたんですけど?
酸化還元電位は、マイナスが大きいほど、抗酸化力が強い指標になります。水道の水は、+100~700mVと幅があり、ビタミンEが+400mV、ビタミンCは300mVとなっています。一方、水素サプリ プラクルティーHの酸化還元電位ORPは-590mVです。
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何故、サンゴカルシウムを使用しているのですか?
水素濃度が高くなるからです。弊社の採用している、水素固定化方法は、カルシウムであれば、何でも可能です。しかし、サンゴカルシウムの特長として多孔質体であり、他のものよりも表面積が大きく、水素をより取り込む事が出来るのです。また、カルシウム以外のミネラル分も多く天然のサプリでもあるため使用しています。
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透明のカプセルをバラしても問題ありませんか?
カプセルを分解して飲まれてもまったく問題ありませんが、カプセルのままお飲みいただく事をおすすめします。カプセルはHPMCと呼ばれている植物性のカプセルで、医療用でもよく使用されるもので、胃では溶けずに小腸で溶けるようになっています。
水素は宇宙一小さい天然のサプリ
水素は、活性酸素による、細胞の酸化から守ってくれる、宇宙一小さな天然のサプリメントです。しかも小さいため、身体の隅々までまわって、体中の活性酸素を無害な水に変えて、体外へ排出するのです。
そんな水素をカプセルにしたのが「プラクルティーH」です。
プラクルティーHは、サンゴカルシウムに水素を固定化させた水素サプリで、体内に入ると、水分に反応して、1gから1時間に4.4該個(4.4兆☓1億個)の水素を発生させて、体内の活性酸素を中和除去しつづけていきます。サプリの成分が体外に便として、排出されるまで、水素を出し続ける事が出来ます。
2カプセルで1ppmの水素水12リットル分に相当する水素を発生させる事が出来るのです。
だから、この水素サプリは体感できるのです。